from松浦温生
近所のドトールより

 

 

 

 

 

昨日のブログではペルソナの作り方についてお話ししましたが、

今日はその続きで、フロントエンド商品とバックエンド商品を考える時に、

ペルソナはどのタイミングで必要なのかをお話ししようと思います。

 

 

簡単に言うと、どれから考えていけばいいのかっていう話です。

ちょっとだけ復習すると、

 

フロントエンド商品=顧客を獲得するための商品

バックエンド商品=利益を出すための商品

ペルソナ=購入してほしい理想の人物

 

でしたね。

商品を売るための動線って??

基本的にバックエンド商品というのは、

本当に売りたい商品なので、たいていの場合は既にあるはずだと思うんです。

で、そのバックエンド商品をどんな人に買ってもらいたいのか、

 

性別
年齢
家族構成
年収
職業
ライフスタイル
悩み
欲求

 

 

これらの項目でペルソナを作ります。

で、その出来上がったペルソナを集めるために、

どんなフロントエンド商品が必要か考えるんです。

 

 

つまり、バックエンドを売るためのペルソナで、

ペルソナを集めるためのフロントエンドということです。

 

 

バックエンド→ペルソナ→フロントエンド

 

 

この順番で販売プロセスを作っていくと、

本当に売りたい商品までの動線が作れて、

顧客を集めながら一定の%で利益商品が売れていくことになります。

 

 

もう少し高度な戦略になると、

フロントエンドは買ってくれたけど、

バックエンドは買ってくれなかったお客さんには

次の別の商品を売っていくなど、クロスセルを加えていくのですが、

最初は、特に美容室ではあまり必要ないかもしれません。

 

 

まずは、このシンプルな一連のプロセスを作ることがすごく大事です。

 

美容室で考えてみると、、

美容室なら、例えば

「傷まないパーマ」を売っていきたい場合は、

バックエンド商品は「傷まないパーマ」で、

 

 

じゃあ、その傷まないパーマをやってくれそうな

理想のターゲットはどんな人かな〜、と細かく設定します。

(ざっくりと、髪の傷みに悩んでいる40代の主婦としましょう)

 

 

で、例えば「ホームケア用トリートメント無料プレゼント」とか、

シンプルに「傷まないパーマ初回半額」を

フロントエンド商品として用意して、ターゲットに刺さる広告を使って集客する。

 

 

こんな流れで売りたい商品までの動線を作ることが、

効率よく集客して利益を出す秘訣です。

 

 

先日のブログでターゲットを絞ることが大切

というのは、こういうことだったんです。

緻密に流れを作る上でターゲットを絞るのは絶対条件だからです。

 

 

是非、今の自分の美容室でこの流れがちゃんとできているか、

なんとなく販売していないかチェックしてみてください。

 

 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生