from松浦温生
東新宿の自宅より

 

 

 

 

 

 

昨日、ネットで色々とマーケティングのことをリサーチしていたら、

ずば抜けた集客の発想の話がありました。

 

まず最初に、

あなたは「フロントエンド商品」「バックエンド商品」

って知っていますか?

 

これは美容室ビジネスに限らず、

絶対に知っておくべきことです。

フロントエンド商品、バックエンド商品とは?

 

「フロントエンド商品」はつまり、顧客獲得の為の商品のことです。

これはあくまで顧客獲得が目的の客寄せ商品なので、

利益を求めてはいけません。

集客のための商品ということです。

 

 

最悪原価とんとんくらいお得なお試し商品にするのがベストです。

原価がかからない商品なら無料でも良いくらいです。

 

 

「バックエンド商品」は、利益を出す為の商品です。

お試し商品の「フロントエンド商品」を購入した顧客に対して、

本商品を買ってもらって売上をあげる、

利益を出すのが目的ということです。

 

 

よくある、ドモホルンリンクルの無料お試しセット

とかもこういう戦略の典型ですね。

あとは脱毛サロンの初回100円みたいな売り方も同じですね。

 

 

「フロントエンド商品」で顧客を獲得、関係性を構築し、

「バックエンド商品」で利益を出す。

 

 

こういう戦略を元にビジネスを組み立てると、

顧客リストの価値を最大化できるとともに、

「フロントエンド商品」購入者の何%が

「バックエンド商品」を購入するのか

数字で出せるようになるので、

すごく正確な広告費の運用が可能になります。

 

美容室の集客で考えてみると

例えば美容室であれば、

「毛髪診断無料」から「トリートメント」を販売したり、

「カラーを割引価格(原価くらい)」から「高級トリートメントやヘッドスパ」

を販売したりすることもできます。

 

あとは単純に物販のサンプルをプレゼントしてから、

本商品を購入してもらうのも良いですね。

 

 

特にチラシなどで新規客を集客するときには、

この「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」

の考え方は絶対に必要です。

 

 

新規客を獲得するためには、

思いっきりお得な「フロントエンド商品」を作って集客して、

そこで取り損ねた利益(売上)を

「バックエンド商品」の販売で確保する。

 

 

「フロントエンド商品」を買ってくれたうちの

何人が「バックエンド商品」を買ってくれたら、

ちゃんと利益(売上)が出るのか

事前に計算して出しておくのも大事です。

 

 

順番としては、「バックエンド商品」をまず用意して、

それを売るための「フロントエンド商品」を用意するのが良いです。

美容室でも、どのメニューを売りたいのかが決まっていれば、

それに合わせてフロントエンド商品を用意するようにしましょう。

 

ずば抜けた集客の発想の答え

で、このフロントエンドとバックエンドの考え方をお伝えしたところで、

そのずば抜けた発想というのが、

庭の手入れで使う「高枝切りバサミ」なんです。

 

これ、実はあるもののフロントエンド商品らしいのですが、

何を売るためのフロントエンド商品かわかりますか?

 

これがすぐにわかったら相当スゴイです!!

頭が完全にマーケティングに染まってます!ww

 

 

 

 

 

 

正解は、実は「ダイヤモンド」なんです。

 

めちゃくちゃ意外じゃないですか?

高枝切りバサミからダイヤモンドが売れるなんて驚きですよね。

 

 

ロジックとしては簡単に言うと、

 

高枝切りバサミを買う人は庭の手入れをする人

庭に高い木がある家だから金持ちの可能性が高い

ダイヤが売れる可能性が高い

カタログ送る

 

こういうことらしいですね。

つまり、フロントエンドとバックエンドは

必ずしも関連商品じゃなくても良いということですね。

面白いですよね、色んなマーケティングの発想があって。

 

 

有名なところでは、

車のディーラーとゴルフショップの関係性とかも

これに似ていますよね。

 

 

大事なのは、購入者のライフスタイルをしっかり把握して、

細かくターゲティングするということですね。

 

今後、何か売りたいものがある時は、

フロントエンド商品を作るところからまずは試してみてください。

 

 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生