from松浦温生
東新宿の自宅より

 

 

 

 

 

先日テレビを見ていたら、

「美容室の接客で話しかけられたい派か、

話しかけられたくない派か」

 

という興味深い質問を一般の人にインタビューしていました。

 

インタビューでは、それぞれ主張を言い合っていて、

色んな考え方、好みがあるみたいでした。

 

これは美容室側もちゃんと把握しておいた方が良さそうですね。

美容室、接客アンケートによると

 このテレビで気になったので調べてみたら、

「スタイリストに重視すること」というアンケートで

ぶっちぎりの1位が「カットの技術」でした。

 

まぁこれは当然だと思うのですが、

接客で会話したいかどうかで言うと、

 

「会話しなくて良い」が7位

「会話がしたい」が9位でした。

 

投票数はほとんど一緒だったので、

半分の人が「会話しなくて良い」ということですね。

 

 

半分もいるということは美容室側でも

ちゃんと対策をとっておかないといけません。

会話したくないというお客さんに対して

がっつり会話すると、「もう行きたくない」

と違う美容室に行ってしまう原因になってしまいます。

 

会話しないと関係性が築けない→うそ

失客する一番の理由は、

「お店のことを忘れてしまう」「きっかけを失う」

ですが、もしかしたらこの会話するかどうかの相性が、

失客の原因になっているかもしれません。

 

 

最近では初回来店時のカウンセリングシートで

「会話したい」「静かに雑誌を読みたい」

などのチェックをしてもらって、

そのお客さんがどっち派なのか把握している美容室も多いですよね。

 

 

これは絶対やった方が良いですよ。

たったこれだけで失客の可能性を下げれるので。

 

 

そして、会話したくない派のお客さんにも、

必ずサンキューレターを出すようにしましょう。

 

 

美容室で最も大事なのは顧客との関係性です。

 

会話したくなくても感情はある

普通は会話することでどんどん関係性を築けていくものですが、

それが苦手なお客様であれば、また行きたくなるようにするには、

技術を気に入ってもらうのはもちろん、

サンキューレターできめ細やかさを感じてもらうことがすごく大事です。

 

 

これは別に会話したくない人でも必ず喜ばれます。

会話したくないからと言って、

ほったらかしにして欲しいわけではないので、

ちゃんと手書きで自分宛にお礼のハガキが来たら絶対嬉しいんです。

 
・カウンセリングシートでチェック項目を作る

・サンキューレターを送る

 
これを実施することで、

会話したいは派でもしたくない派でも

ちゃんと関係性を築くことができるので、やってみてください。

 

 

PS、僕は断然会話したい派です。めっちゃしゃべります。

会話したくない派の人の気持ちが一切分かりません(笑)
 

 

 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生