from松浦温生
上海のホテルより

 

 

 

 

 

 

ただいま、深夜2:30です。
やっと上海のホテルに到着しました、、、

めっちゃ疲れましたが、
明日から上海での展示会、
頑張っていきます!!

 

売上が悪い時にまずやらなきゃいけないことは

さてさて、先日クライアントの

コンサルティング訪問をしていて、

 

「先々月に比べて先月の売上が

すごく落ちたんですけど、

今月はどうすれば良いですか?」

 

という質問を頂いたんですけど、

正直、これだけではどんな対策をとるべきかわからないんです。

 

でもこういう状況って、

あなたの美容室でもよくあることではないでしょうか?

 

こういう時にまずやらなければいけないことは、

「売上を細かく分析すること」です。

 

何か問題が起きている時は、

対策として具体的なアクションが思いつくまで

掘り下げる必要があります。

 

今回の場合でいうと、

「売上が悪い」

だと、まだ具体的な対策はわかりません。

 

集客が悪いのかな

単価が低かったのかな

来店頻度が下がってるのかな

 

どこに問題があるか突き止めないといけません。

 

実は「3つの数字」では足りません

よく経営セミナーなどでも言われる

売上を構成している「3つの数字」、

美容室の場合は

 

客数

客単価

来店頻度

 

この3つを分析しましょう。

と言われますが、実はこれだけではまだ足りません。

 

例えば、「集客」に問題があったとして、

あなただったら具体的に何をしますか?

 

恐らく、いくつか対策を思いつくと思うんですけど

もっと明確にしましょう。

 

もう一発掘り下げると、具体的なアクションが見えてくる

「集客」が減っているのであれば、

それは「新規客」なのか「既存客」なのか「休眠客」なのか

 

「客単価」が下がっているのであれば、

それは「技術売上」なのか「店販売上」なのか

 
「来店頻度」が下がっているのであれば、

それは「新規客」なのか「既存客」なのか

 

 

ここまで掘り下げて、前年比で比べてください。

そうすればもっと明確に何をするべきかわかるはずです。

 

 

新規集客が落ちているのであれば、

チラシをやろうとか、

客単価が低いなら物販を強化したりとか、

具体的なアクションが思いつきますよね。

 

 

 それで、

下がってるところが複数ある場合は、

一番下がっているものをまずは対策を取ってください。

 

 

これは「ロジックツリー分析」といって、

分析機能のついてるPOSとかであれば

簡単にだせる場合があるので、是非活用してみてください。

 

 

これを毎月繰り返していけば、

1年間通して数字の悪化を最小限に抑えながら、

安定した経営ができるようになります。

 

数字が悪い月はどんな売れている美容室で必ずあります。

それ自体は仕方ないことですし、

当たり前のことなので安心してください。

 

そこで何をするかが一番大事なので、

ロジックツリー分析をした時の

それぞれの対策を用意しておきましょう。

 

 

 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生