from松浦温生
新宿オフィスより

昨日は珍しく会食に参加してきました(会食とかはあまり好きじゃないので断ることの方が多いんです)

なぜ今回参加したかというと、ほとんど美容業界の経営者の方々ということでメンバーが凄くて、なんとなーく面白い話が聞けそうだなぁと思ったからなんです。

中でも、2004年に当時最年少で東証一部上場を達成した株式会社ネクシィーズの近藤太香巳社長がいらっしゃったのには本当にビックリしました。

この方は僕が尊敬する伝説的な経営者の一人なので、同じ場にいれただけでかなり興奮しました。それだけで参加して良かったなと心から思いました。
本当に物腰がすごく柔らかい優しい方でした。

ほかの方々はエステや美容商材のメーカーなどの分野で活躍されている方々で、コンサル業界は僕一人だけだったので非常に肩身が狭かったです笑。

会食の場では色々最先端の話を聞かせてもらっていたのですが、やはり皆さんエステだけじゃなくて美容業界全体でみると、理美容業界にも関心があるみたいです。

先日のブログでお伝えした、トータルビューティ化はやはり今後も加速していくと確信しました。

さてさて、その先日のブログで読者の方からザックリ、「どんな店販商品が売れますか?」

というご質問を頂きました。

ずばり答えは、

「ネットに出回っていない商品」

ヘアケア商品でもコスメでも、まずは超大前提としてコレです。

1回目は店舗で買ってくれるけど、2回目以降はAmazonや楽天で買われてしまってリピートしてもらえない。

これは一番多い、店販あるあるですよね。

もちろん、セット販売などをしてAmazonや楽天に対抗するという策もなくはないですが、利幅も少なくなってしまいますし、たくさん売らないと利益が全然残りません。

だったら、ちゃんと流通管理ができていて、ネットに出回らないように対策が整っているメーカーの商品を取り扱いましょう。

そういうメーカーは自社の売上じゃなくて、店舗の売上のことをちゃんと考えてくれている会社です。

だってネットに出回らないように管理するには莫大なコストがかかるので、本当ならメーカーは絶対やりたくないんです。

でもそこをキチンと対策をとるというのは、ゴリゴリ営業をかけて取引店舗を増やしてハイOKではなくて、ちゃんと取引店舗を大切にしているからなんです。

取引店舗が売りやすい環境をまず整えることで、結果的に継続してお互いが潤っていくというスタンスでビジネスを考えています。

せっかく頑張ってキャンペーンなどで店販を売っても、翌月に儲かってるのはAmazonや楽天、そしてメーカーだけ。なんて馬鹿馬鹿しいですよね。

そうならないためにも、あなたも自分のお店で取り扱う店販商品選びは、是非しっかりリサーチをしてから決めるようにしてください。
 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生