チラシで一番やっちゃいけないこと

from松浦温生
東武東上線より

 

 

こないだまた面白いテレビがやっていました。(録画ですが、、)

 

 

この仕事を始めてから、完全にテレビの見方が変わりました。

なんとなく見てるだけでも、

何かとマーケティングとか集客とつなげて見てしまうんですよね。

でもこれがすごく楽しいんです!

 

 

面白い情報があったら、ブログを書かずにいられないくらいです!

それでこないだ見たその番組は、番組名は忘れたのですが、

とある塾を特集していました。

 

ビリギャルに学ぶ集客術

その塾は、塾生全員がなんと

クラスや学年で成績が最下位レベルの子どもなのです。

成績でいうと、1とか2ばかり。

 

 

塾というと、普通はそこそこ頭の良い子を

もっと伸ばして良い学校に進学させるのが普通ですよね。

 

 

それで、

「うちの塾から◯◯大学何名!△△大学何名!」

みたいな感じで実績をアピールして、

宣伝、集客していくのが定石なのですが、

 

 

ここの塾はあえて

どうしようもなく勉強ができない子だけしかいないんです。

 

 

そこがうまい戦略なんです。

 

 

競争が超激化している塾業界で、

ライバルが目をつけていないニッチなターゲットに絞って、

そこでトップを取る。

 

 

勉強苦手な子が通う塾といえばここ!

というブランディングをしてるんですね。

そうすると、勉強できない子だけを集客できるんです。

 

 

まさに、ビリギャルのモデルになるような塾です。

と思ったら、この塾、

リアルにビリギャルの子が通ってた塾でした笑

 

美容室のチラシでこれをすると、、、

この、「ターゲットを絞る」ということは、

あなたの美容室の広告でも非常に大事な考え方です。

 

 

例えば、チラシでいうと、

「髪のダメージをなんとかしたいと考えているあなたへ」

というチラシの見出しと、

 

 

「カラーやパーマを年に2回以上して、

いつもお風呂上りにすぐ髪を乾かさない30代前半の女性へ」

だと、どちらが集客できると思いますか?

 

 

一見、ターゲットが多く該当する、

受け皿の大きい前者の方が良さそうですが、

 

 

でも実は、集客力が高くなるのは

ターゲットをぐっと絞っている後者なんです。

 

 

確かに、その条件に当てはまらない

大半の人を逃すことにはなりますが、

それよりもピンポイントでターゲットを絞って、

それに該当する人を

がっつり惹きつけるチラシの方が圧倒的に集客できます。

 

 

広告において、「なんでもできます!」

と言うのは「なにもできません!」

と言ってるのと同じくらい効果がないと言われています。

 

 

あなたのお店のチラシはそうなっていませんか?
ターゲットを絞らず、

しかも色んな種類のメニューを

あれもこれもとたくさん載せていませんか?

 

 

チラシを作るときにまずやらなければいけないのは、

【ターゲットの限定】です。

 

 

そしてそのターゲットに合ったメニューを提案する。

トリートメントならトリートメントのチラシ、

カラーならカラーのチラシ、

パーマならパーマのチラシ

を作らないといけないのです。

 

 

そうすることによって、

目的別に集客したいターゲットだけを正確に集客できるので、

自店に欲しいお客様だけを集めることができます。

 

 

なんでもできます!誰でも来てください!

もしあなたがデザイン重視のこういう広告を使っていたら、

今すぐやめた方が良いです。

 

 

そのかわり、あなたの技術を本当に必要としている

《あなた》にめがけて広告を作るようにしてみてください。

確実に、あなたにとって良いお客様を集客できるようになりますよ☆

 

 

日本美容室コンサルティング

株式会社Next Emotion

代表取締役 松浦温生